チェンマイ
 北タイ


チェンマイ


ワット・チェンマン

  本堂と15頭の象の背に乗ったチェディ(仏塔)




















ワット・チェンマン

 チェンマイ最古の寺院

 チェンマイに都を造った時に宮殿として建てた。



















ワット・チェディ・ルアン

 現在、バンコクのワット・プラケオに安置されているエメラルド仏

が、この寺院に安置されていた事がある。北インド→スリランカ→

カンボジア→アユタヤ→チェンラーイ→ランパーン→チェンマイ→

ルアンプラバン→ヴィエンチャン→バンコクと各地を転々とした。
















ワット・チェディ・ルアン

 地震で壊れるまで、高さ90mもあったという仏塔チェディ・ルアンは、迫力がある。


















城壁のコーナ

 城門、コーナは再建されたが、城壁は、チャン・プアク門の西に

崩れた城壁が残っている。 



















城壁のコーナ



















ワット・スワンドーク

 代々のチェンマイ朝王族の納骨を納めたチェディ。



















ワット・チェット・ヨート

 チェット・ヨートとは、"7つの尖塔"との意味で、真ん中の

高いチェディを6ケの小さな尖塔が取り囲んでいる。

  周りの壁には、下の写真の様に浮き彫りがある。

















浮き彫

 ワット・チェット・ヨートの周りの壁に彫られた浮き彫り。




















2匹のナーク(蛇神)

 2匹のナーク(蛇神)に守られた長い階段をふうふう言いながら

登るとワット・プラタート・ドイ・ステープに着く。



















ワット・プラタート・ドイ・ステープ

 土足厳禁の回廊に囲まれたまばゆい仏塔の内部には仏舎利

(仏陀の遺骨)が納められ、篤く信仰されている。



















ワット・プラタート・ドイ・ステープ

 金色に輝くチェディ(仏塔)

 この寺院の横からチェンマイ市街が一望に見渡せる。




















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